京都の食と物流を支える「有限会社桜急送」の現場力|高鮮度輸送と柔軟な働き方のリアルの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

食生活の多様化に伴い、冷凍食品やチルド商品の需要は増加の一途を辿る。温度変化に過敏な貨物を扱うコールドチェーンにおいて、1度の不手際が商品価値を無に帰す。桜急送はこの厳格な領域で確固たる信頼を築いてきた。

同社が拠点を構える久御山町は、第二京阪道路や名神高速道路へのアクセスに優れる。この立地を生かし、関西圏から関東圏へと続く広域物流の結節点として機能。自社で所有する363坪の第二倉庫は、中継拠点としての保管能力を備え、集荷から配送までのスムーズなバトンリレーを後押ししている。