トクー!を使いこなす上で最も重要な判断基準となるのが、有料会員としてのメリット・デメリットと年会費の損益分岐点です。
最大のメリットは、109円セールにとどまらず、通常の宿泊プランでも「卸値価格(マージンなし)」の格安レートで泊まれる点です。大手予約サイトよりも1泊あたり1,000円〜数千円安く設定されているケースが多く、レンタカーの割引特典なども付帯します。
対するデメリットは、利用頻度が低い場合の年会費負担です。トクー!のプレミアム会員費はプランによって異なりますが、年間約4,000円〜7,000円程度の設定が中心となっています。
年会費の元が取れるかどうかの損益分岐点は、ずばり「年間で2〜3泊以上の旅行をするかどうか」にあります。109円プランを一度でも勝ち取れればその瞬間に年会費以上の得をしますが、仮に109円が取れなくても、一般プランを年に数回利用して1泊あたり2,000円前後の値引きを受けられれば十分に元が取れる計算です。逆に、年に1回行くか行かないかというライト層にとっては、固定費倒れになるリスクがあります。
なお、有料会員の解約はマイページからオンラインで手続きが可能ですが、更新日のタイミングや無料体験期間終了時の自動課金ルールには注意が必要です。