どれだけ素早くメッセージを消したとしても、相手がスクリーンショット(スクショ)を撮っていれば無意味になる。TikTokでは現在、DM画面のスクショ撮影時に送信者へ通知が行く機能のテストが進められているが、すべてのユーザーに適用されているわけではない。他人の画面をコントロールすることは不可能だという前提に立つべきだろう。
一度送信されたテキストや画像は、一瞬でも相手の端末にダウンロードされる。その時点で、完全な制御権は失われるのだ。削除機能は万能の消しゴムではなく、あくまで「気休めの応急処置」に過ぎないという認識が欠かせない。