Q1:田園調布学園中等部は大学受験対策の塾や予備校に通わなくても難関大学に合格できますか?
A1:学校側の講習や補習、個別添削指導が非常に充実しているため、高2までは塾なしで上位の学力をキープする生徒が多く見られます。高3の大学受験直前期には模試対策や特定大対策のために予備校を部分利用する生徒もいますが、基本的には「学校のカリキュラムと指導を徹底的にやり切る」ことが合格の最短ルートとして機能しています。
Q2:算数1科入試などの午後入試はかなり難易度が高いですか?
A2:はい、午後入試は御三家や難関共学校の併願生が多く受験するため、午前入試(第1回)と比較して実質倍率・合格最低点ともに高くなります。算数の高度な思考力・記述力が求められるため、過去問研究を十分に行う必要があります。田園調布学園を第一志望とする場合は、2月1日午前の第1回入試を確実に受験することが強く推奨されます。
Q3:保護者の経済状況やPTA活動の負担感はどうですか?
A3:いわゆる「超富裕層のお嬢様ばかり」という実態はなく、会社員家庭や公務員、専門職など一般的な私立中高一貫校に通わせる家庭と変わりません。PTA活動や保護者会も合理的で強制感はなく、お互いを尊重し合う落ち着いた関係性が保たれているため、派手な付き合いを心配する必要は一切ありません。