家計を助けたいという切実な思いを抱き、彼女は十代で芸能界の門を叩いた。大手芸能事務所オスカープロモーションに所属し、ティーン向け雑誌『Popteen』で絶大な支持を獲得。明るいおバカキャラで世間の注目を浴びたものの、その裏側では誰よりもストイックに自己研鑽を重ねていた。
やがて彼女は女性ファッション誌の最高峰の一つである『ViVi』の専属ファッションモデルへとステップアップを果たす。単なるバラエティタレントの枠を越え、同世代の女性から圧倒的な支持を集めるアイコンへと成長した背景には、逆境をバネにしてきた圧倒的なハングリー精神があった。