話題沸騰中の 若隆元の現在と引退の噂を徹底検証!大波三兄弟の長男が挑む関取昇進について、多角的な視点をご紹介しています。

毛利元就の「三本の矢」の故事になぞらえて名付けられた大波三兄弟。祖父に元小結の若葉山、父に元幕下の若信夫を持つ相撲一家の血筋を引いています。それぞれの特徴と実績を一覧表で比較します。

力士名(本名)続柄・生年月日・年齢最高位・主な実績取り口の特徴・役割若隆元
(大波 渡)長男
1991年12月29日生
34歳西幕下筆頭
幕下優勝経験あり愚直な押し相撲、低く鋭い立ち合い。部屋の精神的支柱であり弟たちのサポート役。若元春
(大波 港)次男
1993年10月5日生
32歳関脇
三役定着・技能賞複数左四つの相撲、強烈な寄り切りと投げ技。柔道出身の体幹を活かした重厚な相撲。若隆景
(大波 渥)三男
1994年12月6日生
31歳関脇・幕内最高優勝
技能賞・殊勲賞多数下からのおっつけ、スピード感あふれる技能派相撲。東洋大相撲部出身のエリート。

三男・若隆景は大学相撲を経て幕下付け出しで入門し、スピード出世を果たしました。一方の長男・若隆元と次男・若元春は高校卒業後すぐに角界入りし、叩き上げとして土俵人生を歩んできました。三者三様の道のりがありながらも、互いを深くリスペクトし合う関係性が大波三兄弟の大きな魅力です。