ネット上の掲示板やSNS、知恵袋を検証すると、山本恵里伽アナに対する世間のイメージには明確な変遷が見られます。かつてTBSラジオの番組『週末ノオト』等でパーソナリティを務めた際、その物怖じしないストレートな発言やユーモアを交えた辛口トークから、ファンやリスナーの間で「えりか様」という親愛を込めた愛称が定着しました。
テレビのニュース番組で見せる生真面目でクールな表情と、ラジオで見せる飾らない人間味あふれる素顔。この二面性が彼女の熱心なファンベースを形成してきた要因です。事実婚を公表した直後のSNS上の反響を抽出すると、以下のような生の声が主流を占めていました。
「改姓による名義変更の理不尽さやキャリア分断について、キー局のアナウンサーが堂々と発信してくれたことに胸が熱くなった」「事実婚という生き方をラジオでサラリと言える自立心が本当にかっこいい」「えりか様のブレない生き方に勇気をもらった」
旧態依然とした結婚観や女性アナウンサーに対するステレオタイプな視線に囚われず、実生活においても自分の信念を行動に移す姿は、現代のリスナーから圧倒的な共感と高い評価を獲得しています。