高校は別々だった二人がなぜコンビを組むに至ったのか、そのルーツは札幌市立西岡中学校時代に遡ります。二人が初めて同じクラスになったのは中学2年生の時でした。
当時から転校を経験しつつも明るい性格で目立っていたタカさんと、冷静でツッコミのセンスを秘めていたトシさん。ある日、学校の休み時間にタカさんが披露したモノマネやギャグにトシさんが鋭くツッコんだことをきっかけに、二人は一気に意気投合します。
文化祭のステージで漫才を披露して全校生徒を大爆笑させた経験は、二人にとって決定的な転機となりました。「自分たちの笑いはプロの舞台でも通用するのではないか」という確信が、この西岡中学校の教室で芽生えたのです。