Q1:隆の里が「おしん横綱」と呼ばれた理由は何ですか?
A1:当時大ヒットしていたNHK朝の連続テレビ小説『おしん』の主人公のように、糖尿病や度重なる怪我という過酷な試練を耐え忍び、30歳10ヶ月という遅咲きで横綱へ昇進した不屈の苦労人ぶりが国民的な共感を呼んだためです。
Q2:千代の富士との通算対戦成績はどのくらいですか?
A2:幕内本場所での対戦成績は隆の里の18勝13敗です。全盛期の千代の富士に対して勝ち越している数少ない力士であり、右差しを封じる左のおっつけを武器に「ウルフキラー」として恐れられました。
Q3:隆の里が育てた代表的な弟子には誰がいますか?
A3:第72代横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)、元関脇・若の里(現・西岩親方)、元大関・高安などがいます。礼儀作法や読書を重視し、小細工なしの正攻法を徹底させる指導で名力士を多数輩出しました。