放送終了から年月が経過した現在でも、SNSや動画コミュニティ上では『タイムショック21』を懐かしむ声が絶えません。「あのセットの重厚感と緊張感は今の番組にはない」「鹿賀丈史のカリスマ性が凄まじかった」など、当時をリアルタイムで観ていた世代から熱狂的な再評価を受けています。
この『タイムショック21』が切り拓いたスピード感とドラマ性は、現在テレビ朝日系で不定期放送されている特番『ザ・タイムショック』(司会:中山秀征)へと確実に受け継がれています。現在の特番では、2人同時の対戦形式「エンドレスタイムショック」や、より高度なひらめき系問題が追加されるなど、時代に合わせたアップデートが続けられています。
半世紀以上にわたる『タイムショック』ブランドの歴史の中で、2000年代初頭に放送された『タイムショック21』は、クラシックな名作クイズを現代的な競技クイズへと昇華させた「最大のターニングポイント」だったと評価されています。