太田敦也の強靭なフィジカルの土台は、身長206cm・体重112kgという日本人離れした恵まれた体格にあります。その才能が開花したのは、名門・柏市立柏高校時代でした。高校バスケ界屈指のセンターとして全国に名を轟かせ、U-18日本代表にも選出されるなど早くから脚光を浴びます。
その後進学した日本大学バスケ部(レッドシャークス)では、インカレ制覇をはじめとする黄金期を牽引。大学バスケ界のトップセンターとして君臨し、当時の学生界では敵なしのパワーと制空権を誇りました。このアマチュア時代の輝かしい経歴と下地が、20年近くにわたるプロ生活の強固な礎となっています。