全国の小中学校や高校の体育祭・運動会で、長年定番の団体種目として親しまれているのが競技種目の「台風の目(別名:タイフーン、ハリケーン)」です。
【基本的な競技ルール】
1本の長い棒(竹の棒やプラスチックパイプ)を3〜5人のチームで横一列に持ち、一斉にスタートします。コース上に設置された複数のカラーコーンの周囲を遠心力を使って旋回し、元の位置へ帰還。待機しているクラス全員の足元の下に棒をくぐらせ、さらに頭上を通してから次の走者グループへ棒をバトンタッチしてゴールタイムを競います。
【勝利をつかむ攻略のポイント】
1. 回転軸と外側の役割分担:コーンを回る際、内側の人は回転軸としてその場で小さく踏ん張り、外側の人は遠心力に負けずに全力で大きく走ることで鋭い旋回が可能になります。
2. 待機列の連係スピード:走る速度以上にタイム差がつくのが、待機列での棒くぐりです。全員が一斉に息を合わせてジャンプし、頭上を通す際も素早く前へ送り出すチームワークが勝敗を決定づけます。