ネット上やテレビの過去映像特集で当時の写真が公開されるたび、ファンの間で「まるでトレンディ俳優のよう」「爽やか系スポーツマンで驚いた」と絶賛の声が上がります。現在でこそ堂々たる体躯と貫禄を漂わせる阿部監督ですが、入団当時の体重は80kg台前半。長身でありながら無駄な脂肪が一切なく、引き締まったシャープなフェイスラインが印象的でした。
当時のポートレート写真を見ると、整った目鼻立ちと涼しげな眼差し、ユニフォームをスマートに着こなす抜群のスタイルが目を引きます。当時から女性ファンの人気は絶大で、東京ドームのスタンドには背番号「10」のレプリカユニフォームを着たファンが詰めかけました。屈強な体つきで相手打者を威圧する全盛期や現在の重厚感あるビジュアルとのギャップが、今になって改めて大きな注目を集める要因となっています。