お茶の間にその名をとどろかせた大きな転機といえば、『有吉の壁』での破天荒かつ中毒性のあるパフォーマンスだろう。瞬発力と度胸が試される過酷なロケ現場で、物怖じせずに笑いに飛び込んでいく姿は、多くの視聴者の記憶に焼き付いた。さらに『女芸人No.1決定戦 THE W』をはじめとする賞レースの舞台でも、確かな実力を証明し続けている。
賞レースという極限のプレッシャーがかかる舞台でも、彼女たちのスタイルはぶれない。自分たちの「好き」と「面白さ」を追求し抜いたネタを突きつける姿は、賞レースの歴史においても異彩を放っていた。勝敗を超えた部分で強烈なインパクトを残し続ける彼女たちの歩みは、同世代の女芸人たちにとっても大きな刺激となっている。