所要時間とは?作業時間との違いや履歴書・ビジネスでの正しい使い方に関する詳細情報を丁寧にまとめました。最新データをチェックしましょう。

履歴書の「通勤時間」欄は、採用担当者が応募者の通勤負担や健康維持、緊急時の対応力を判断するための重要項目です。正しい記入ルールを押さえておきましょう。

① 算出の基準は「片道の最短ルート」
自宅の玄関を出てから会社の執務室(受付)に到着するまでの片道最短時間を記入します。徒歩、電車、バスなどの移動時間と乗り換え待ち時間をすべて含めます。

② 端数は「5分単位」で切り上げる
通勤時間は分単位まで細かく書く必要はありません。原則として5分単位で切り上げて記入します。
(例:片道32分の場合は「約35分」、片道1時間13分の場合は「約1時間15分」)

③ 1時間未満・1時間以上の書き方フォーマット
・1時間未満:「約45分」または「0時間45分」
・1時間以上:「約1時間20分」
※欄にあらかじめ「時間」「分」の単位が印刷されている場合は、「1時間 20分」のように数字のみを丁寧に記入します。