すみだリバーウォークの魅力は、単なる移動路にとどまらないエンターテインメント性にあります。橋の中ほどには床面の一部が強化ガラス仕様になったすみだリバーウォーク ガラス床(覗き窓)が設置されています。足元下を流れる隅田川の水面や、時折下を通過する屋形船や水上バスを真上から見下ろすスリリングな浮遊感を味わうことができます。
さらに、歩道橋の鉄骨や壁面には東京スカイツリーの公式キャラクターが潜む隠れソラカラちゃんが配置されています。合計2カ所に設置された小さなプレートや刻印は、歩行者の目線の高さや足元近くにさりげなくデザインされており、宝探し感覚で散策を楽しむファミリー層やカップルの絶好の撮影スポットとなっています。
東武鉄道の特急スペーシアXや通勤列車が真横・頭上を通過する際の重厚なジョイント音と振動も、鉄道ファンならずとも惹きつけられる迫力です。橋の色彩自体も東京スカイツリーと同じ「スカイツリーホワイト」を基調とした淡いブルー調に統一されており、構造美としての完成度の高さも際立ちます。