スマホ水没時に絶対Ngな行為と復活手順|2026年最新の修理相場もにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

水没事故が発生した際、復旧率を左右するのは「水没直後から最初の数十分間の初動」です。端末内に水分が残留している状態で電気が流れると、マイクロチップや微細配線が瞬時に焼き付き、修復不能な物理破損へと至ります。以下のステップを順番通り、落ち着いて実行してください。

ステップ1:即座に水から引き上げ、電源を落とす
画面が点灯している場合は、迷わず電源ボタンを長押しして完全にシャットダウンしてください。もし画面が真っ暗な状態であれば、無理につけようとせず、そのまま通電を避けるのが鉄則です。

ステップ2:ケース、SIMカード・SDカードスロットを外す
カバーや保護ケースを取り外し、水分が隙間に溜まるのを防ぎます。SIMピンを用いてトレイを引き抜き、SIMカードやmicroSDカードを救出してください。トレイ周辺に付着した水滴が内部へ逆流しないよう、乾いた布の上で慎重に作業します。

ステップ3:柔らかいタオルやペーパーで押し拭きする
本体表面の水分を、吸水性の高いタオルやキッチンペーパーで優しく「押し当てるように」拭き取ります。端子穴やスピーカーの隙間は、ティッシュの先端を細くこより状にして軽く当てる程度に留め、内部を強く突かないよう注意してください。