2026年現在、この余剰時間を活用した「超・夜活」がブームとなっている。かつての朝活ブームの夜版だ。深夜まで営業するコワーキングスペースや、ノンアルコールドリンクを片手に読書やプログラミングを学ぶ「サイレント・カフェ」が都市部を中心に急増している。
スマートフォンの画面を見続けるデジタル依存から脱却し、あえて五感を使うアナログな趣味に没頭する人も多い。レザークラフトやスパイスからのカレー作り、あるいはVR空間でのフィットネスなど、選択肢は無限だ。酒を飲まないからこそ、夜間の集中力は極限まで高まる。