現在、消防当局による全力の消火活動が続けられているが、炎勢は強く、完全な鎮火の見通しについては依然として予断を許さない。現場付近では一時、強風にあおられた火の粉が周囲の住宅へ飛散するリスクが高まり、周辺住民に対する緊張感が急高まりしている。
これまでに怪我人や逃げ遅れの有無に関する情報が断片的に入ってきているが、消防と警察が連携して建物内の逃げ遅れ者の確認を最優先で進めている。現場周辺の道路では、消防車両の通行を優先するため大幅な交通規制が敷かれており、ドライバーへは迂回措置が強く求められている状況だ。住民は行政からの避難指示や勧告に関する最新情報に十分注意してほしい。