松嶋尚美さんを語る上で、かつてメディアでもオープンに語られていた「愛煙家」としての側面を思い浮かべる方も少なくありません。かつては1日に複数箱を消費するほどのヘビースモーカーとして知られており、独特のハスキーな声質も相まって、呼吸器系や血管系への健康被害を危惧する声が根強く存在していました。
タバコが人体に与える影響は広く知られている通りですが、松嶋さんの健康意識を劇的に変えた最大の転機は「妊娠と出産」でした。第一子の妊娠が判明した際、母体とお腹の赤ちゃんの健康を第一に考え、長年親しんできたタバコを完全に断つ禁煙を決意。強い意志で見事に実行へと移しました。
その後も家族の生活環境を重視し、かつてのような無軌道な喫煙習慣に戻ることはありませんでした。過去の喫煙歴から肺がんなどの重病を邪推するネット上の書き込みも見られますが、現在は生活習慣の改善と健康管理への意識が高まっており、過去のイメージだけで現在の体調を不安視する必要はありません。