冬服期間は概ね10月から5月まで。気温の変化に応じて、学校側から着用開始の指示が出されます。
女子冬服の構成要素
- 黒のセーラー服(上衣)
- 白のスカーフ
- 黒のスカート
- 黒の下履き(推奨)
- 指定の靴下(色の規定あり)
セーラー服の襟のラインは、三本線のデザイン。これは海軍の伝統を受け継いだもので、日本のセーラー服文化の象徴でもあります。スカーフの結び方にも指定があり、入学後のオリエンテーションで先輩や教員から丁寧な指導が行われます。
男子冬服の着用基準
男子の学ランは、ボタンを全て留めることが基本ルール。襟元を開けたり、ボタンを外したりする着崩しは認められていません。これは礼儀と規律を重んじる校風の表れです。
学ランの下に着用するシャツは白が基本。柄物や色物は原則として認められていません。寒い時期にはセーターやカーディガンの着用が許可されますが、色は黒、紺、グレーなどの落ち着いた色に限定されています。