1982年に花王が立ち上げたソフィーナは、40年以上の歴史の中で数々の印象的なコマーシャルを世に送り出してきました。歴代のイメージキャラクターを振り返ると、その時代の空気感と求められていた女性像が鮮やかに浮かび上がります。
1980年代から1990年代にかけては、加藤雅子や松原智恵子、森口瑤子といった透明感と上品さを兼ね備えた女優陣がブランドの基礎を築きました。90年代後半になると若年層向けスキンケア「ソフィーナ ベリーベリー(VERY VERY)」に広末涼子が起用され、みずみずしい素肌美が大きな話題を呼びました。さらに「ソフィーナ ライズ(RISE)」ではモデル出身の市川実日子がナチュラルなライフスタイルを体現し、支持を集めました。
2000年代以降はメイクアップライン「オーブ(AUBE)」やベースメイク「プリマヴィスタ(Primavista)」の登場により、華やかさと機能性をダイレクトに伝える豪華キャスティングが加速。常盤貴子、天海祐希、松たか子、内田有紀といった主役級のスターが次々と画面を彩り、ソフィーナは「信頼と憧れのコスメブランド」としての地位を盤石なものにしました。