この空前のトレンドに対し、日本の大手メーカーも迅速な動きを見せている。老舗文具メーカーのコクヨ株式会社は、機能性とデザイン性を両立させた大人向けのミニバインダーシリーズを投下。使い勝手の良さと丈夫なリング構造でビジネスユースや大人のライフログ用途まで顧客層を広げている。
一方で、キャラクタービジネスの巨人である株式会社サンリオは、ハローキティやシナモロールなどの人気キャラクターをあしらった限定モデルを展開し、売り切れ店が続出するヒットを記録した。さらに、大ヒットアニメ『推しの子』との限定コラボバインダーがリリースされるなど、ポップカルチャーと連動した限定アイテムの争奪戦は激しさを増すばかりだ。