Sns露出投稿の代償とは?摘発急増と身元特定に怯える当事者たち

Sns露出投稿の代償とは?摘発急増と身元特定に怯える当事者たち

Sns露出投稿の代償とは?摘発急増と身元特定に怯える当事者たちについての真相をご紹介します。

取材班が接触したサイバーセキュリティ調査員は、驚くべき実態を明かした。「多くの投稿者は、自分がどれほど大量の個人情報をばら撒いているかに無自覚です」。

画像ファイルそのものに含まれるExif情報(メタデータには、撮影日時やカメラの機種だけでなく、極めて精密なGPS位置情報が刻まれていることがある。プラットフォーム側で自動削除される仕様であっても、サードパーティ製アプリや直接のファイル送受信では生データがそのまま相手へ渡る。

それだけではない。瞳に映り込んだ部屋の照明配置、窓の外のわずかな鉄塔の形状、壁紙の木目パターン、さらには近隣を走る電車の通過音や緊急車両のサイレン音から、居住エリアをピンポイントで特定する「OSINT(オープンソース・インテリジェンス)」の手法がネット上で流通している。特定された住所がダークウェブや掲示板に晒され、ストーカー被害や脅迫へと発展する事例が急増しているのだ。

斉藤 蓮
Author

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。