学力伸長の大きな推進力となっているのが、「医智選抜コース推進プロジェクト」をはじめとする先進的なコース編成とカリキュラム改革だ。最先端の理数系教育や医療倫理に関する深い学びに触れる機会を提供し、医学部や理系最難関を目指す女子生徒のモチベーションを高めている。
淑徳与野中学高等学校では、6年間の連鎖的な学びの中で中高の単元を合理的に先取り・整理。高3の段階では実践的な演習に十分な時間を割けるよう設計されている。理系選択者への手厚い実験・観察プログラムや、外部講師を招いたキャリア講演も充実しており、文系・理系を問わず高い知的好奇心を刺激する仕組みだ。
また、答えのない課題に挑む探究型学習や国際理解教育の充実も大きな特徴と言える。グローバル化が進む社会で通用する論理的思考力と表現力を培うことで、大学入学共通テストや個別二次試験で求められる深い思考問題への対応力を自ずと身につけていく。