個人宅や携帯電話に突然かかってくる投資用マンションなどの不動産営業電話の断り方では、会話の主導権を握らせないことが重要です。相手のセールストークを聞く前に、以下の手順で個人情報の入手先確認とオプトアウト申請(名簿抹消要請)を行いましょう。
1. 社名・担当者名の確認:「まず、御社の正式な会社名とご担当者様のお名前を伺えますか?」
2. 入手ルートの追及:「私の電話番号と名前をどの名簿から入手されましたか? 個人情報取扱事業者の名称を教えてください。」
3. 抹消申請:「個人情報保護法に基づき、私の個人情報の利用停止および削除を求めます。今後のご連絡は一切お控えください。」
宅地建物取引業法第16条の12でも、相手方が契約締結の意思がないことを表明したにもかかわらず勧誘を継続する行為は禁止されています。入手経路を問いただすだけで、大半の不動産テレアポ業者は追及を恐れて通話を切断します。