各自治体が公表している2026年最新の利用規約を見ると、ペットの立ち入りエリアに関する線引きが一段と明確化しています。特に注目すべきは、景観維持や衛生管理を理由とした芝生エリア立ち入り禁止ルールの導入事例が増えている点です。芝生内への糞尿の浸透や、小さな子どもが直接座ったり寝転んだりする場所での衛生確保が主な理由として挙げられています。
また、依然として地域住民からの相談で上位を占めるのがノーリード苦情と対策に関する問題です。多くの自治体において、公園内での放し飼いは条例違反に該当し、過料が科される対象となります。最近では公園内パトロールの巡回頻度が高まっているほか、一般市民からの写真・位置情報付き通報システムを導入する地域も増えています。フェンスで囲われていない一般エリアでのノーリードは絶対に避けなければなりません。