神崎健二八段は1963年12月8日生まれ、兵庫県明石市出身。昭和の名棋士である灘蓮照九段の門を叩き、関西奨励会で腕を磨きました。1986年11月にプロ入り(四段昇段)を果たして以降、関西本部所属の主力棋士として公式戦で確固たる存在感を示し続けます。
昇段の歩みも着実で、1990年に五段、1996年に六段、2001年に七段へと昇段。そして2014年4月1日には八段の位に就きました。日本将棋連盟の運営面でも理事や関西本部の重職を歴任し、対局者としてだけでなく組織の発展にも深く尽力してきた経歴を持ちます。