絵馬に願いを託す際、絶対に犯してはならない最大の禁忌があります。それは「特定の相手の名前を挙げて不幸を願う呪詛の文章を書くこと」です。
石切神社の神様は、純粋な心で災厄を断ち切ろうとする者を救済します。「〇〇が不幸になりますように」「〇〇を破滅させてください」といった他罰的な憎悪を書き連ねると、神仏の加護を得られないばかりか、自らの精神を穢す原因となります。
【縁切りを叶える正しい絵馬の文例】
・「私を苦しめる〇〇(病気・悪癖・理不尽な人間関係)との悪縁をきっぱりと断ち切り、健やかな生活を取り戻せますように」
・「心身の病魔が根絶し、家族全員が笑顔で過ごせる良縁に恵まれますように」
・「自らの弱さを断ち切り、前向きな人間関係を築く力を授けてください」
また、より切実な問題や重篤な病気の断ち切りを願う場合は、拝殿での正式なご祈祷を申し込むのが確実です。午前中から受付が行われており、神職による祝詞奏上と大麻(おおぬさ)のお祓いを受けることで、滞っていた運気の流れを劇的に刷新できます。