Q1:ピースボートの評判で「居心地が悪い」「怪しい」と言われるのは本当ですか?
A1:ネット上の過激なバッシングの大半は過去のイメージや政治的活動への偏見に基づくものです。現在の船内カルチャーは、社交的でアクティブなシニア層や自分探しの若者が混じり合う、風通しの良い格安長期ツアーに落ち着いています。ただし、日系高級船のような「慇懃無礼なまでのフルサービス」は望めないため、ラグジュアリーなホテル対応を求める人には相応のストレスが生じる可能性があります。
Q2:外国船クルーズに乗船する場合、英語が全く話せなくても通用しますか?
A2:旅行代理店(JTB、HIS、クルーズプラネット等)が船内の一画をチャーターし、日本人コーディネーターや添乗員が乗船するパッケージツアーを選べば、英語力がゼロでも致命的な問題にはなりません。船内新聞(デイリープログラム)やレストランメニューの日本語訳が提供されます。ただし、個人手配で外国船に単独乗船する場合は、避難訓練や緊急放送の理解を含め、日常会話〜中級程度の英語運用能力が強く求められます。
Q3:航海途中で家族の不幸や体調悪化があった場合、途中下船して帰国できますか?
A3:寄港地からの緊急途中下船は制度上可能です。ただし、次の寄港地の出入国管理法や査証(ビザ)取得状況に大きく左右されるほか、現地航空券や空港までのホテル手配・移動にかかる費用はすべて乗客の自己負担となります。また、途中リタイアした場合でも、残余期間のクルーズ代金は原則として一切返還されません。