「引き取り費用を逆に請求された」「買い取りを口実に家に上がり込み、貴金属を買い叩かれた」といった悪質な訪問買取トラブルが、近年ニュースでも取り沙汰されている。大切な蔵書を手放すにあたって、業者選びで後悔しないための防衛策は必須だ。
まずは、事前に電話やLINE、写真送付で査定額の目安を提示してくれる事前査定の比較を実施している業者を選ぶこと。その際、出張費や搬出費、万が一折り合いがつかなかった場合のキャンセル料が完全無料であるかを明確に確認しておこう。実績のある古書専門店や、ウェブ上に過去の買い取り実績を透明に公開している業者を複数比較することが、納得のいく取引を実現する唯一の確実な道筋である。 (出典: 世界 大 百科 事典 平凡 社 売り たい(Yahoo!ニュース))