小林麻耶はその後、國光真耶へと改名し、表現者としての再スタートを切った。従来の地上波テレビに依存する形ではなく、ABEMAをはじめとするインターネットテレビや動画配信プラットフォーム、独自のソーシャルメディアを主戦場として活動を続けている。
彼女の歩みは波乱に満ちていたが、夫・國光吟氏と二人三脚で自らの発信基盤を築き上げたことは、彼女なりの自立の証明でもあった。過去の傷が完全に癒えたわけではないだろう。それでも、カメラの向こうのファンへ向けて自らの言葉で語りかける現在の彼女には、他者に操られない芯の強さが漂っている。