深夜や土日祝日に突発的な発送作業が生じた際、コンビニは極めて力強い存在となる。しかし、郵便局窓口のような「重さを計測して正確な送料を算出する作業」をコンビニの店員に求めることはできない。郵便法の取り決め上、コンビニ店員は計量・検量を行うことが認められていないためだ。重量超過による返送事故を防ぐには、事前に自宅や職場で重さを測っておくか、余裕を持った額面の切手を貼る工夫が求められる。
ここで役立つ裏技が、店内に設置されているマルチコピー機やポストの活用だ。株式会社ローソンの店内には「ポスト」が直接設置されている店舗が多く、購入後その場で投函を完了させることができる。また、複数枚の切手を貼る際は、消印が見づらくならないよう郵便物の左上(横長の場合は右上)に整然と並べて貼るのがマナーとされる。わずかな知識を持つだけで、夜間の郵便発送に伴う不安や手間は劇的に軽減されるのだ。