「自分にぴったりの神社はどこか?」その疑問を一瞬で解決するのが、生年月日と血液型から導き出す属性計算だ。万物は「地・水・火・風・空」という万物構成の根源的な元素に分類されるという考えに基づいている。
計算手順は至ってシンプルだ。例えば1995年8月15日生まれ、A型の場合。まず西暦の各数字を足し合わせる(1+9+9+5=24 → 2+4=6)。そこに誕生月と誕生日を足す(6+8+15=29 → 2+9=11 → 1+1=2)。最後に血液型の数字(A型=1、B型=2、AB型=3、O型=4)を加算する(2+1=3)。導き出された数字「3」に対応する属性を当てはめる仕組みだ。この数字の1・6が「地」、2・8が「水」、3・7が「火」、4・9が「風」、5が「空」を意味する。
相性法則は、互いを補い合う「隣り合う属性(地→水→火→風→空→地)」や同属性(地と地など)で高まり、逆の対立属性では運気が反発すると捉えられている。ただ有名なパワースポットに行くのではなく、自分自身の波長にマッチした空間を訪れることこそが、現代の参拝者たちが求める本当のご利益なのだ。