現場のリアルな教育環境を象徴するのが、世界的建築家・石上純也氏の設計によって建設され、数々の建築賞を受賞した「KAIT工房」および「KAIT広場」です。
KAIT工房は、ガラス張りの開放的な大空間に305本の柱が無秩序に見えて緻密に配置された実験施設で、木工、金工、3Dプリンター、レーザーカッター、陶芸などの工作設備が揃っています。専攻に関係なく全学生が自由に出入りし、ものづくりに没頭できる環境は、国内の大学施設の中でも特筆すべき水準を誇ります。
在学生や卒業生のインタビュー、学内コミュニティでの生の声を集約すると、以下のような実態が見えてきます。
🗣️ 在学生・卒業生のリアルな証言 「立地は本厚木駅からバスで20分強かかるので通学は楽ではないが、研究室の設備やKAIT工房の充実度は想像以上。最新の工作機械やPC環境を24時間近く使い倒せるため、技術を身につけたい人には最高の環境」(情報学部3年・男子学生)
「偏差値の数字だけでFランと言う人もいるが、就活を始めてみると理系としての大学推薦枠の多さに驚いた。自動車や電機の大手から学校推薦が来て、第一志望群に内定をもらえた」(工学部卒業生・技術職)
「テストと実験レポートの量が容赦ない。高校気分でサボっていると平気で留年する。でも、真面目に取り組めば教授陣は親身にマンツーマンで指導してくれる」(健康医療科学部4年・女子学生)
本厚木キャンパスへの通学は小田急小田原線「本厚木駅」から直通スクールバスや路線バスを利用する形となりますが、敷地内には先進的なITインフラと広大な実習スペースが広がっており、研究環境に対する満足度は極めて高い水準にあります。