Q1:山口百恵の父親は本当に医者だったのですか?
A1:はい、実父の久保茂氏は医師として勤務していました。ただし、正妻と本家庭を持つ身であり、百恵さんは愛人関係の中で生まれた非嫡出子でした。
Q2:医者の娘なのに、なぜ貧しい生活を送っていたのですか?
A2:実父には経済力がありましたが、百恵さんの母子に対して十分な生活費や養育費を支払わず、事実上放置していたためです。母・正子さんが内職などで生計を立てていました。
Q3:自叙伝『蒼い時』では父親について何と書かれていますか?
A3:自身が認知されていないことへの葛藤、父親から向けられた女性を見るような視線への激しい嫌悪感、そして「父と呼べる人はいない」「血のつながりをすべて断ち切りたい」という決別の思いが赤裸々に記されています。
Q4:実父に支払われた手切れ金はいくらでしたか?
A4:当時の金額で数千万円にのぼると報じられています。現在の貨幣価値に換算すると1億円以上に相当する額であり、この支払いを条件に親権放棄と完全絶縁の合意が成立しました。
Q5:実父の久保茂氏は現在どうなっていますか?
A5:手切れ金の支払いと絶縁合意以降、百恵さんの前に現れることはなく、後年に亡くなったと伝えられています。