コースを最大限に味わうためには、恐竜の「声」と「気配」に耳を澄ませることが重要だ。木々のざわめきに紛れて突如響く低周波の唸り声は、視覚よりも先に獲物としての緊張感を呼び覚ます。見上げるアングルから撮影できるスポットでは、木漏れ日と皮膚のウロコ模様が交錯し、まるで本物の野生生物をサファリで捉えたかのような一枚が仕上がる。
森の中は季節によって蚊や虫が多く発生するため、虫除けスプレーや長袖の羽織りものは必須の携行品となる。また、夏場は木陰であっても湿度が高まりやすいため、こまめな水分補給ができるよう水筒やペットボトルを手元に用意しておきたい。