渋谷の地下空間を語る上で欠かせないのが、日本屈指の歴史を誇る地下商店街「しぶちか(渋谷地下街)」です。1957年の開業以来、昭和のレトロな雰囲気を色濃く残していましたが、駅周辺の再開発に伴い大規模な全面リニューアルが実施されました。
生まれ変わった「しぶちか」は、明るく洗練されたモダンな空間へと一新。「東急フードショー」のスイーツゾーンやデリゾーンと一体化し、乗り換えの合間に気軽に立ち寄れる最新のフード&カルチャースポットとして賑わいを見せています。
単なる通過用の通路ではなく、最新のテイクアウトグルメや手土産が揃う利便性の高い回遊空間として機能しており、通路幅の拡張やバリアフリー化によってスーツケースやベビーカーを押した移動も格段にしやすくなりました。