SDGs(エスディージーズ)は、英語の「Sustainable Development Goals」の頭文字を取った略称で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。最後の「s」は目標(Goal)の複数形を表す小文字です。
小学生向けに一言で表現するなら、「地球と人間がずっと仲良く、安心して暮らし続けるための世界共通の約束」といえます。「持続可能(サステナブル)」とは、今ある豊かな自然や資源を使い尽くすことなく、未来の世代にもしっかり残していく状態を意味します。
2015年9月の国連サミットにおいて、加盟国193か国の全会一致で採択されました。その根底には「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という強固な理念があり、先進国も発展途上国も一丸となって、2030年までの達成を目指して取り組みを進めています。