急成長を続ける株式会社ロピアの原点は、元々「肉のタカラ」として創業した精肉・惣菜専門店にある。そのアイデンティティは、現在の売り場づくりにも強く色濃く反映されている。
グループ全体を統括するOICグループ代表の高木勇輔氏が掲げる「個店主義」と独自のチーフ職制度により、各店舗の現場が仕入れや仕込みの権限を握る。だからこそ、ロピア川崎水沢店の精肉コーナーには、他社を寄せ付けない圧倒的な品質と低価格が並ぶのだ。「みなもと牛」をはじめとする高品質な肉が驚くべき坪単価で提供され、自家製ハムや巨大なソーセージも飛ぶように売れていく。
惣菜エリアの充実ぶりも特筆ものだ。巨大なモンスターバーガーや、店内窯で焼き上げられる本格ピザ、溢れんばかりの具材が載った大盛り寿司など、見ているだけで心が躍るラインナップは、まさに食のテーマパークそのものと言える。