ロナウド選手の歴代彼女の中で、最も世間に強いインパクトを残したのがスーパーモデルのイリーナ・シェイクさんです。美男美女のビッグカップルとしてバロンドール授賞式などの公の場にも度々同伴し、結婚秒読みとまで囁かれていた2人がなぜ破局に至ったのか、当時メディアでは様々な憶測が飛び交いました。
破局の引き金として最も有力視されているのが、ロナウド選手の母親であるドロレスさんとの関係性です。ロナウド選手は母子家庭同然で育った背景から極めて母親想いで知られていますが、ドロレスさんの60歳の誕生日パーティーへの出席をイリーナさんが拒否したことが決定打になったと、ポルトガルやスペインの主要紙が報じました。家庭的で母親を最優先にしてほしいロナウド側の価値観と、世界的なファッションモデルとしてキャリアの絶頂期にあり自立した生活を望むイリーナ側のスタンスに修復不可能な溝が生じた形です。
また、破局直後にはイリーナさんの関係者から「ロナウドの複数の女性関係に不信感を抱いていた」という証言も浮上しました。互いに多忙を極めるスーパースター同士、すれ違いの生活が続くなかで信頼関係が揺らぎ、最終的に2015年1月に5年間の交際に終止符を打つこととなりました。