アンダーカードでも熾烈なサバイバルマッチが繰り広げられた。ライト級サバイバルマッチでは、お互いの肘打ちが交錯し、カットによるドクターストップ寸前までの激闘が展開。血に染まりながらもパンチを振り抜く両者の姿に、観客のボルテージは最高潮に達した。
一方のフライ級戦では、目にも留まらぬハイスピードなスクランブル合戦が炸裂。めまぐるしく攻守が入れ替わる展開を制したのは、ラスト30秒でリアネイキッドチョークを深々と極めた23歳の期待の星だった。タイトルマッチへ向けた挑戦権争いは、さらに混迷を極めることになりそうだ。