リニアで品川〜大阪67分!所要時間短縮の全貌と開業延期の真相に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

リニア中央新幹線の最大の魅力は、これまでの常識を覆す劇的な所要時間の短縮にあります。東京(品川)を出発した列車は、名古屋までノンストップ型でわずか40分、将来的に全線開業した際には新大阪までわずか67分で到着します。

この異次元のスピードを可能にしているのが、車体を浮上させて走行する「超電導磁気浮上方式(SCMAGLEV)」です。車輪とレールの摩擦がないため、営業最高速度500km/hという驚異的な高速走行を維持できます。現行の東海道新幹線「のぞみ」が最高時速285km/hであることを考えると、時速にして200km/h以上のスピードアップが図られる計算です。

また、直線的な山岳トンネル主体のルート選定を行っていることも大きな時短要因です。南アルプスをほぼ直線で貫くルート設計により、東京〜大阪間の総走行距離そのものを大幅に短縮しています。