吉本興業を追われた長田は、その後どのような道を歩んだのか。一時は「詐欺容疑で逮捕されたのではないか」という噂がネット上を駆け巡りましたが、実際に警察へ被害届が提出されたものの、民事不介入や示談交渉の兼ね合いから公的な刑事逮捕に至ったという報道・公式記録は存在しません。
吉本解雇直後、長田が活路を見出したのは夜の街でした。東京・新宿歌舞伎町や大阪ミナミのホストクラブに勤務し、「元有名芸人」の肩書きを武器にホストとして再起を図った時期があります。しかし、そこでも客や同僚との金銭トラブルが絶えず、数か月と持たずに店を飛び出す結果となりました。
以降、債権者の追手を逃れるように拠点を転々とし、知人の家を泊まり歩く潜伏生活へと身を落としていったとされています。