Q1:日焼けでめくれかけた皮をハサミで切るのは問題ありませんか?
A1:無理に引っ張って剥がすよりは遥かに安全な対処法です。服に引っかかって生きている皮膚まで一緒に裂けてしまうのを防ぐため、浮き上がってブラブラしている部分のみを、消毒した眉ハサミ等で浮かせながら慎重にカットしてください。ただし、根元を深追いして皮膚を傷つけないよう十分な注意が必要です。
Q2:皮がむけ終わった後の新しい肌は、すぐに日焼け止めを塗っても大丈夫ですか?
A2:むけ終わった直後の肌は「生まれたての極薄状態」であり、紫外線に対する抵抗力が通常よりも著しく低下しています。そのため紫外線対策は必須ですが、紫外線吸収剤配合のケミカルな日焼け止めは刺激が強すぎる場合があります。低刺激性のノンケミカル(紫外線散乱剤使用)タイプを選び、石鹸で優しく落とせるものを使いましょう。
Q3:まだら模様に皮が剥がれて肌の色が2色になってしまいました。元に戻りますか?
A3:未熟な表皮が露出したことで一時的に色むらが生じていますが、正常なターンオーバーが数巡する(約1〜3ヶ月)ことで徐々に目立たなくなります。ただし、その部位に再び紫外線を浴びせると、まだら模様のままメラニンが固定化されてしまいます。患部を日光から完全に遮蔽し、美白有効成分(ビタミンC誘導体やトラネキサム酸)での保湿を継続することが回復への最短ルートです。