コラボ企画が発表されるやいなや、X(旧Twitter)で数万リツイートを叩き出す日清UFO。その爆発力の源泉は、「公式が最大手」とファンに言わしめる圧倒的なリスペクトと狂気的な演出にあります。
通常の企業コラボレーションでは、キャラクターのイメージを崩さないよう無難なビジュアルに収まりがちです。しかし日清UFOは違います。作品の名シーンをあえて自社の濃厚ソースや湯切りギミックでパロディ化し、声優陣にも本編顔負けのハイテンションな演技を要求します。この「作品への深い理解があるからこそ許される限界ギリギリの暴走」が、アニメファンやネットユーザーのツボを直撃し、自然発生的な拡散の波を作り出しているのです。