日大医学部の最大のストロングポイントは、臨床実習の拠点となる日本大学医学部附属板橋病院の圧倒的な臨床力です。特定機能病院として病床数1,000床規模を誇り、東京都北西部および埼玉県南部の広大な医療圏をカバーしています。
救命救急センターには重篤な外傷や急性疾患の症例が24時間体制で搬送されるため、ポリクリ(臨床実習)の段階から現場で多種多様な症例に触れることができます。現場の研修医からも「日大出身者は初期研修に入った直後の当直対応や手技の呑み込みが圧倒的に早い」と評価されるほど、実践的な指導体制が根付いています。
一方、日大医学部のキャンパス立地は東京都板橋区大谷口上町に位置し、東武東上線「大山駅」または「中板橋駅」から徒歩約15分、あるいは池袋駅・赤羽駅からの路線バス利用となります。都心の華やかなキャンパスライフを期待すると下町風情の強い住宅街という印象を受けますが、勉学と実習に集中できる落ち着いた環境とも評価されています。