日村さんのビジュアルの変遷を辿ると、いくつかの決定的な転換期が存在します。日村勇紀 学生時代から現在に至るまでの歩みは、そのままバナナマンのキャリア形成の歴史とも重なり合っています。
東京都立神代高等学校に在学していた日村勇紀 高校時代は、陸上部に所属しながら同級生とお笑いコンビ「陸上部」を結成。この時期の写真は、制服をスタイリッシュに着こなし、爽やかなスポーツマンの雰囲気が漂っています。文化祭でも女子生徒からの注目を集めるなど、校内でも目立つ存在でした。
高校卒業後の1993年、設楽統さんと出会い「バナナマン」を結成した日村勇紀 デビュー当時(当時21歳前後)も、まだスマートな体型を維持していました。当時の舞台衣装であるタイトなスーツを難なく着こなし、コントの配役でも「気弱だがスタイリッシュな青年」を演じる機会が多く見られました。当時はまだトレードマークのマッシュルームカットではなく、ナチュラルなショートヘアで活動していた点も印象的です。