Q1:日本国内でエアバスA380に乗ることはできますか?
A1:日本の航空会社でA380を運航しているのはANAのみで、原則として成田〜ホノルル(ハワイ)線に限定して投入されています。そのため、国内線定期便としての運航はありません。ただし、過去には成田発着のチャーターフライト(遊覧飛行)などが実施された実績があります。
Q2:かつて日本を飛んでいたボーイング747(ジャンボ)は現在どこで見られますか?
A2:日本の航空会社が運航する旅客型ボーイング747はすべて退役済みです。しかし、日本政府専用機(現在はボーイング777-300ER)の初代として活躍した旧型機が千歳などに展示されているほか、成田空港や関西国際空港、中部国際空港(セントレア)には海外エアラインの貨物専用便(747-400Fや747-8F)や特殊貨物輸送機「ドリームリフター」が現在も定期的に飛来しています。
Q3:飛行機の大きさは「全長」と「全幅」のどちらで決まるのですか?
A3:公式な定義は目的によって異なりますが、航空業界では「最大離陸重量(MTOW)」や「座席数・総容積」が機体規模の決定的な指標とされます。全長ではボーイング777-300ER(73.9m)が勝りますが、客室が総2階建てで総重量・翼幅・座席数すべてで上回るエアバスA380が「日本最大の旅客機」として広く認知されています。