物価高が続く昨今、レジャー費用を抑えつつ家族全員で思い切り羽を伸ばせる「入園無料の大型公園」の価値が再評価されています。
東京23区内で最大の水郷景観を誇る「都立水元公園」(東京都葛飾区/約96ha)は、入園料がかからない屈指の穴場スポットです。小合溜(こあいだめ)と呼ばれる池沿いに広がるメタセコイアの森や広大なポプラ並木は、まるで海外のリゾート地のような情緒を漂わせます。浅瀬で水遊びができる「せせらぎ広場」や巨大な木製遊具もあり、ピクニックシートとお弁当を持参すれば、駐車場代のみで一日中贅沢な時間を過ごせます。
同じく東京湾岸に位置する「都立葛西臨海公園」(東京都江戸川区/約80ha)も、園内への入場自体は完全無料です(水族館など一部有料施設を除く)。東京湾を一望できる芝生広場「汐風の広場」や、渚橋を渡ってアクセスする葛西海浜公園の干潟など、開放感抜群のロケーションが広がります。
神奈川県厚木市の「荻野運動公園」や、埼玉県営の「みさと公園」なども、無料とは思えない充実した超大型コンビネーション遊具やロングすべり台を備えており、コスパを最優先したい週末のお出かけ先として極めて優秀です。